今年初め辺りから少しずつ開発が公表されてきた「F1 2010」その発売日がついに
2010年10月7日と発表された。
▼F1 2010公式サイト
http://codemasters.jp/formula1-game/jp/index.phpプラットフォームはPS3およびXBOX360
昨年12月に発売された「F1 2009」に次ぐタイトルとして登場した「F1 2010」プラットフォームを前作のWii・PSPからPS3・XBOX360に移してグラフィックを向上させた本作。
今回は本作がどういった進化を遂げたのかを中心に紹介していきたいと思う。
本作は2010 FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP™(2010 FIA フォーミュラ1世界選手権)に登場するチーム、ドライバー、サーキット等をすべて収録したF1公式ゲームだ。
今年レースに復帰し、メルセデスGPのドライバーのミハエル・シューマッハや先日のイギリスGPで6位入賞した日本人ドライバー小林可夢偉。また韓国GPの開催地,韓国国際サーキットも収録されている。
本作の特徴として天候や路面コンディションなどがレースを通じて様々に変化していく点があげられる。これにより、よりリアルで戦略性が必要とされるゲームとなった。
詳しくは公式サイトのプロモーションムービーで説明されているが、天候のレーダーなどを見ながら金曜フリー走行から日曜の本戦に向けてマシンを調整するといった事も可能とのことだ。
リアルな天候はもちろんの事、F1ゲームによくある細かいマシンの調整も実装しているそうなので是非色々なセッティングを試してみたい。
なお、本作の予約特典はなかなか面白いものが付属する。
特典として特別仕様のマーキングペン「オリジナル マジックインキ グリーン」が付く。このペン、実は今年のF1世界選手権シリーズで使用される緑色の線入りタイヤに使われているものと同じ物とのこと。このペンは市販されているものではないらしいので、F1ファンの方は是非とも手に入れてみてはいかがだろうか。
2006年に発売されたFORMULA ONE CHAMPIONSHIP EDITIONから2009年に発売されたF1 2009まで日本のF1ゲームが出ていなかった事を考えると2009年、2010年と毎年出てくれる事は非常に嬉しく思う筆者。
完成度としても非常に期待のかかる今作、是非購入しては如何だろうか。